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五点三工房

Author:五点三工房
 ようこそ漫筆録へ。
 メインサイト「5.3工房」のオマケページとしてスタートしたこの漫筆録ですが、何せ毎日のことですから、私の中ではこちらが主になっています。
 このブログを読んでも何かの役に立つようなことは一切ありませんが、仕事中の最底辺のヒマ潰しには適しているかと思います。
 ですので、もっとビジネスっぽいサイトデザインに変更しようと思っています。
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■カテゴリー
網戸
いいトビ夢気分
 ちょっとブラックにジャンキー路線


 私はここ数年、窓を網戸の状態にして眠ったことがない。

 真夏とはいえ、窓を開ければエアコンを付けなくても乗り切れるような涼しい夜もあるだろう。しかし、それはできない。理由は「怖い」からである。

 勿論、私が怖いのは幽霊等のインチキ幻覚症状ではない。

 ゴ○○○

 だ。

 断言しよう。奴らは網戸にしていても入ってくる。

 子供の頃、夜中にウトウト窓を眺めていると、束ねたカーテンの下辺りからサーーッ!と黒い影が下りてきた。あの光景は今も忘れられない。

 バリバリの小学男子だった私は、寝ぼけもあって一瞬、

 (カブトムシだ!)

 と思ってしまい、そのことが更なる精神的落差を生んだもの事実である。

 網戸はきちんと閉められていたが、ガラスと網戸のサッシ枠の間にある1ミリ程度の隙間から侵入したらしいのだ。
 大きな黒ゴだった。父が明かりを付けると、奴は壁から床に飛んだ。少し羽が動いた・・・。私の叫び声で家中パニックだ。犬も逃げまどっていた(笑)。

 だから私は、窓を閉めきり、エアコンを付けて寝ることにしている。

 エコじゃない。でも譲れない。ゴキ怖い。温暖化より怖い。

漫筆録トップへ | 23:11:44
子供の理屈
 パンプキン詐欺



 小学生くらいの子供が

 「ごめんで済むなら警察いらねぇよ」

 と言っていた。これを聞くのは久しぶりである。

 「いや、世の中にはゴメンと謝って済むことと済まないことがあって、済まない場合にいよいよ警察の出番となるんだよ。」

 と言ってやりたい衝動に駆られた。もちろんやらんよ。

 子供であるが故に、相手の屁理屈にキチンと反駁できない。私はこれを歯痒く思う子供だった。

 うちの近所だけかも知れないが、子供の頃、「手袋の反対は?」と聞かれ、「ろくぶて」と答えると6回ぶたれるというのが流行った。

 「キミが手袋を反対に読むとどういう言葉になるか聞いてきたから答えただけで、わざわざ6回ぶってくれと言う訳がないだろう。」

 などと当時の私は反論したかったのだと思う。

 「『ピザ』と十回も発音させられたために『ひざ』と答えてしまっただけで、腕の関節が『ひじ』と知らない訳ではない。ヒマラヤについても同じ現象である。」

 子供の頃にこう言えたらきっと痛快であったろうに。

 反論できるものには反論する。きっと私はそういう大人になると思っていたのだが、ダジャレを書いて夏を過ごしているのだから人生わからない。

漫筆録トップへ | 21:35:53
金メダル
 ジャムおじさんがジャムを持参




 オリンピック期間中は何かことあるごとに「金」や「メダル」という言葉を使う傾向がある。

 ・北島選手、コメントも金!ですよね!
 ・表彰台の笑顔も金!

 みたいなやつだ。銀とか銅メダルの立場とはやはり異なる。

 ・ヤワラちゃん。表彰台での笑顔は金!

 みたいな、ちょっと無理矢理花を持たせる感じの記事はパーティーの後っぽい寂寞感が漂う。だからといって、

 ・ヤワラちゃん、笑顔もやっぱり銅メダル
 ・谷「銅でも金」

 とかだと悪意に満ちている。

 ・オグシオは試合で負けても人生勝ち組!

 の方がまだポジティブだ。私が考えたんだけれども。

漫筆録トップへ | 21:16:15
こんなんじゃ勝てないわね
 ソクラテスの弟子はプラトン
 プラトンの弟子はアリスとテレス




 加油(ジアヨウ)菊川ってダジャレはわかりづらいのでやめた。
--------------
 次回のロンドンオリンピックから、野球とソフトボールは競技から除外されてしまうらしい。

 何でも、専用のスタジアムを作る必要があるため建設費がかさみ、オリンピック開催国に負担になるからだという。
 多分、天下のアメリカ様のアメフトが無いのもそういう事情があるのだろう。野球は日本人が思うよりグローバルなスポーツではないし、オリンピックが去った後はだれも使わないスタジアムだけが残るというのももったいない話だ。

 しかし、残念だ。

 アテネオリンピックの女子ソフトボールの監督だった宇津木さんの、

 「インコース甘ぁーい。ダメねぇ。」

 といった夏木マリのような解説がもう聞けなくなるのかと思うと残念だ。
--------------
 オリンピックはナショナリズムがぶつかり合う場所だ。何だかんだ言っても、やはり「国の威信」といったものを背負って出ている点は否めない。

 しかし、それは実に虚しいものだ。
 例えば、ある貧しい国Xの選手がアメリカに勝ったとする。X国大喜び。それがどうしたというのだろう。
 それによって諸外国がX国は大した物だとX国を尊敬したり、賛美したりはしないだろう。
 国にもよるが、

 「ああ、国威高揚のためにスポーツに金つぎこんでんのね。」

 位にしか思わない。

 オリンピックの結果で、すごい国・民族と認知され、国力の対外的誇示になるという考え方は20世紀前半までで終わっていると思う。

 そういうオリンピックでないオリンピックが見たい。

漫筆録トップへ | 21:55:17
サンテ40
 神の味噌汁




 いつも「サンテ40」という目薬を使っていたのだが、この「40」とは40代のことだという。
 つまり40代の疲れ目に効く40歳以降の人をターゲットにした商品なのだ。
 ショックである。初耳だ。

 まぁ、私も四捨五入すれば40なのだが、あと数年あるし、わざわざ年齢を先取りすることもあるまいと思い、急に使う気が失せた。

 そういえば31歳になったらサーティワンアイスクリームでバカ食いしようと思っていたのを思い出した。忘れたままもう5年経過してしまった。

 もう一生できない。この事実に驚きだ。まるまる1年忘れておいて何だけど。

 40になったらサンテ40。志は低いが忘れてなるものか。

漫筆録トップへ | 23:04:58
逆鱗ピック
 奇声ラッシュ




 梅酒が好き。だからウメッシュが好き。

 という歌を聴く度に、

 「ウメッシュ好き」

 だろ!と思う。
 私は梅酒よりも牛乳を飲むべきなのだろう。

 yahooニュースのコメント欄でオリンピック選手に対するコメントが酷い。これと言って何の努力もしたことなさそうな奴が一流のアスリートに対し、

 「弱気になりすぎなんだよ!」
 「生半可な気分でオリンピック出るな」

 とか言ってる。

 やはりアルコールよりカルシウムが必要だ。

 私がガソリンスタンド組合だったら、帰省ラッシュの時に5円値下げして、Uターンラッシュのときから数日間20円値上げする。カラッポで帰ってくる車を一網打尽だ。

 復路を制すれば即ち商を制す

 故事成語っぽく言ってみても、がめつさ炸裂だ。

漫筆録トップへ | 23:10:13
アフターバリウムの世界
 タイ人恐怖症



 バリウムを飲んだ後は下剤を飲まねばならない。これはマストプロセスである。
 バリウムは金属であるから、腸で水分を吸収されるとカチカチに硬くなり、結果、臓器に障害をもたらすこともあるというから非常に重要な過程である。

 さて、下剤の効果もテキメンに、私はトイレの大にいた。

 しばらくするとトイレに子供が入ってきた。なぜ個室にこもっていながら子供と解るかと言えば、その子供が

 「ドンマイドンマイドンマイドンマイ、おれたちーはー・・・」

 と羞恥心の歌を耳障りな程大きな声で歌っていたからである。
 するとどうだ。私の隣の「大」のブースから、

 「うるせぇ!」

 と年配の人が罵る声がした。子供はすぐに歌うのをやめ、用を足して出て行った。

 正直、子供の歌声はうるさかったが、怒鳴る程のものでもないよなと思って少々悲しい気分になった。
 同時に腹痛も本格的になってきて、そんなことを考える余裕も無くなってきた。

 (そうだ。人より余計にバリウム飲んでるんだった!しかも無理してコーラも飲んだし!)

 ・・・ひょっとすると・・・これはひょっとするのかも知れん。

 これから自分の身に起こる事態の軽重に戦慄いていると、隣のブースから変な音が聞こえてきた。

 何と、さっき子供に怒鳴った隣のオヤジが、

 「シューシューシューシューシューシューシューシュー
    シュシュシュシューシューー」

 と鼻歌ならぬ「息歌」でさっきの羞恥心のメロディーをなぞっているではないか!

 「子供怒鳴っておいてバッカじゃねぇの?」

 と思った。私も、

 「うるせぇぞ!」

 と言ってやろうかと思ったが、勿論それどころではなかった。

 だが、バリウムでなかなかの収穫を得た。ブログやってる人にはお勧めの飲み物です。
 検査結果が悪いと闘病記にシフトできるし。

漫筆録トップへ | 21:28:01
バリウム増量
 依願検診




 先日胃ガン検診を受けた。バリウムを飲むやつ。

 受検方法の説明書きに、朝から水を飲んではいけないと書いてあるのだが、通勤で片道30分程度歩く身には辛いものがある。しかもこの日は最高気温36度の猛暑日だ。朝から汗だく。検診開始の11時にはフラフラである。
 胃ガンの前に熱中症で死にそうだ。

 まず、胃を膨らませる炭酸ガスの粉末を少量の水で飲む。去年も思ったのだが、これが実にうまい!もう1包飲みたいくらいだ。オレンジのようなレモンのような柑橘系の味と、昔流行したドンパッチを上品にしたような刺激。渇いた喉に実に爽やかである。

 続いてバリウムを飲む。
 バリウムの元素記号はBa。立派な「金属」だ。コップの重さはやはりただ者ではない。
 さすがに金属を飲むとあって身体が拒絶反応を示すが、これをなだめすかすように適度な味付けが施されている。冷たくないスムージー。重たい豆乳。そんな感じである。

 早速回転台であーだこーだ向きを変えて撮影開始。
 しばらく快調に撮影が続いていたが突然、

 「あー。だめだな。腸に流れちゃった。もう半分くらい追加で飲んでください。」

 と言われた。

 更にバリウム50ccを追加で飲む私。
 とにかく喉が渇いていたので飲み物は飲みたいのだが、バリウムをいくら飲んでもちっとも身体が喜んでくれないのだ。
 
 下剤を飲んで検査終了。
 検査が終わったらコーラでも飲もうと思っていたのに、バリウムをよけいに飲んだ胃の重さと、下剤の刺激でなかなか炭酸飲料を飲む気になれない。でも、そんなの悔しいので無理に飲んだ。

 身体が内部から爆発しそうになった。思春期でもないのに。

漫筆録トップへ | 21:14:28
私は貝になりたくない
 エビル大木



 潮干狩りならぬ「アサリ漁」をやったことがある。

 つまり、金は1円も払わない。自生するアサリを捕るのだ。
 広い河口みたいなところで大勢の人がアサリを捕っていた。子供は殆どいない。ここは大人の漁場である。

 通常の潮干狩りでは考えられない程大漁のアサリが捕れ、しかも非常においしかった。が、当時は一人暮らしだったので、なかなかこのアサリを消費できない。

 酒蒸し、深川丼、ボンゴレ、クラムチャウダー・・・。アサリに飽きて行く舌。日を追う毎にメニューが「苦しげ」になって行く。だんだんアサリの基本的風味から遠ざり、凝った味付けになって行くのだ。

 しかも、風呂場には今日も元気に潮を吹くアサリどもがいる。
 中には面白い模様のものや、黄色っぽい殻のもの、小さいのに頑張って身体を伸ばしている奴もいる。
 しばらく殻に閉じこもったままだと水温が低いのかな?塩が多かったか?などと心配になってしまう。

 例によってだんだんと情がわいていたのだ。何だか食べづらい心境になるが、私の住む埼玉にはアサリをリリースできる海はない。

 結局、1週間くらいかけて食べきった。
 最後は全て醤油バター炒めにした。

 面白い模様の奴も、あの黄色いのも、元気なチビも、みんなみんな私のせいで死んだのだ・・・。

 しかし1口食べると情が吹っ飛ぶ程のうまさだった。

 だから、今度生まれ変わったら私は貝だけにはなりたくない。

漫筆録トップへ | 21:27:37
クラゲ
 灯台デモクラシー




 自分の娘に比較的普通の名前を付けたから言う訳ではないが、最近のDQNは子供に恐るべき名前をつけているらしい。

 ウィキペディアによれば、

 「金星」と書いて「マース」
 「空」と書いて「あくあ」

 などと読ませる名前があるらしい。ご存じのとおり、マースは火星。アクアは水である。しかし、役所に行けばこの名前でも受理されるという。

 ここで、

 「役所は間違いを教えてあげればいいのに!」

 と考える人と、

 「DQNの馬鹿さ加減を保存するために役所は黙って受理すべき」

 と考える人がいると思う。以前なら後者の意見を支持していたが、最近は子供がかわいそうなので前者寄りの意見である。

 海に浮かぶ夕月をイメージして、「海月」(みずき)という名を付ける親がいるらしい。確かに検索してみるとけっこう出てくるから驚きだ。

 これは「クラゲ」と読むのだ。親はいつか刺されるぞ。

 うまいこと言いました。

漫筆録トップへ | 23:01:08
エンゼルパイのハードプロブレム
 三国レントオール



 森永エンゼルパイは、一体何がエンゼルなのだろうか。

 そう思って調べたら、外国でマシュマロが「エンゼルフード」と言われていることに由来するという。つまり、エンジェルフードをサンドしたパイということなのだ。
 そうか。なるほど!

 そもそも「鹿の子揚げ」だって鹿の子供のフライじゃないし、「鬼ころし」だって鬼を殺さない。「コアラのマーチ」だって行進曲じゃないもんね。

 納得納得。

 でも、パイじゃないよな。あれ。

 まだ未解決の問題が半分もあるのに納得して思考を止めてしまうところだった。大企業は怖いね。

漫筆録トップへ | 23:00:27
小林真央の声について
 ポール乳ガン




 あんなヘンな声でアナウンサーっぽい仕事している小林真央が一番アンビリバボーだ。

 うそうそ。そんなこと思っていません。

 あんなヘンな声でThe Voiceとかいうアルバム出しちゃう平原綾香もどうなんだ。低音部なんてガチャピンが歌ってるみたいじゃないか。

 何てね。冗談です。本当は大好きなんです。

 さて、すっかり夏ですね。残暑の厳しい毎日が続きますが皆さん元気で過ごしていらっしゃいますか。
 ではまた明日の漫筆録で。

漫筆録トップへ | 23:10:04
ネット銀行
 橘氏の立ち話



 ネット銀行の支店名は面白い、店が実在するわけではないので、花や宝石、惑星の名などが採用されている。

 ・ジャパンネット銀行:すずめ支店、はやぶさ支店、ふくろう支店、かもめ支店・・・

 ・じぶん銀行:あか支店、だいだい支店、あいいろ支店・・・

 ・イーバンク銀行:ジャズ支店、ロック支店、サンバ支店・・・

 ・イオン銀行:ダイヤモンド支店、エメラルド支店、パール支店・・・

 など、各社個性的だ。

 支店が増え、ネタ切れの際には、カモ支店、サギ支店、灰色支店、ハードコア支店、黒雲母支店なども検討して欲しい。

 ハードコア支店ができたら必ず口座作りますよ。「コア」だから支店っぽくないけど。

漫筆録トップへ | 22:55:34
チーム森田の下克上
 侵入社員



 「いいとも」っていう名前のスナックは想像以上に多いぞこりゃ。


 まったく毎日毎日天気予報が当たらない(関東)。
 気圧の谷がどうのとか、暖かい空気と冷たい空気がぶつかって大気が不安定とか、南海上から湿った空気が流れ込み・・・とか、そんなことはどうでもよい。

 傘が要るのか要らないのか。降るのか降らないのかだ。

 ロクに当たりもしないのにウンチクばっかりタレられるのは片腹痛い。前日当たった場合のみ、翌日のウンチクを許可したらどうか。

 とにかく潔く謝る。

 そういう気象予報士が待望されていると思う。需要があるはずだ。

 予報が外れたら水をかけられたり、熱湯に入ったりする。そういう天気予報ショーを見たい。チーム森田の内紛とか内輪揉め、ひいては下克上なども面白そうだ。
 森田さんのコメント中に、

 「恐れながら私は森田さんの意見と少々違います。」

 などと言いながら増田さんが割って入ってきたりする、そういうギスギスした感じが見たい。

漫筆録トップへ | 21:55:08
光秀派の私が選ぶ朝日新聞
 渾然一体な婚前交渉




 業界紙は面白い。
 「戦国武将タイプ別カメラ選び」

 ときた・・・。まぁ、企画の意図は解るのだが、少々無理がありすぎるのではないか。
 カメラ雑誌の広告

 あなたは信長派?秀吉派?

 などと書いてある。ツッコミ所満載で気味が悪い程だ。信長も秀吉もカメラらなんか一度も使ってない。身に覚えのない事実をあったことにして、しかもそいつ中心に派閥まで定義する荒っぽい企画だ。

 やっぱ、やることが朝日新聞っぽいよね。

 とか、そういうキワドイ事を言いたいのではないのですよ。

漫筆録トップへ | 21:17:45
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