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五点三工房

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何でも自作を試みるサイト「5.3工房」のオマケページです。


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ゴディバ

 特に欧米なんかで多いのだが、環境とか貧富の差と核とか戦争反対とかジェンダーフリーとか失業とか、もうとにかくジャンルは別にどうでもいいのだが、そういう問題に対するデモとかパフォーマンスで、下着姿や全裸になったりする女性がいるが、ああいうのって活動として注目を引くために仕方なく脱いでるというよりは、一種の性癖もあるのではないかと思うのだ。

・私たちの主張・抗議内容がマスメディアに取り上げられるために恥ずかしいけど脱ぐ

 というよりは、

・脱ぐための大義名分が欲しい

 の方が近いのではないかと思うのだ。

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 そういう観点からゴディバを考えるバレンタインにしたいと思う。

1984

 今年の関東は寒い。1984年以来の寒さだという。

 こういうことを書くと北国・雪国の方々の失笑を買うのだが、寒さというのはそもそも相対的なものなのだ。インド人は摂氏15度で凍えるし、ロシア人は−2度でぬるいというのだ。

 さて、1984年といえば私は小6〜中1である。翌年の1985年にかけ、私が人生で最も活動的だった頃だ。
 この年の2月は大雪(関東地方で言う大雪だが)だった。都心で30センチ積もったのだからこれは大雪なのだ。今でもあれくらい積もるといいのになと思う。私は雪が好きなのだ。

 同じ2月に私は中学受験をしたので、実に思い出深い冬だった。雪合戦に興じるも、私は受験生だった。放課後雪合戦に加え、塾の帰りの夜の9時頃にも雪合戦をしたりしてなんだかめちゃくちゃ疲れたのを覚えている。

 前年1983年の暮れ頃から芸能界における小泉今日子の勢いが半端でなくなってきた。よってこの冬の代表曲は「艶姿ナミダ娘」である。同時に、中森明菜の「北ウイング」、わらべの「もしも明日が・・・。」なども当時の記憶を呼び起こす重要な曲である。

 結局、小6ともなれば小学生時代の友人関係は一応の頂点に達する。好きな子もいたし、別れたくない友人もいた。しかし、私は学校が違う。親が金八先生観て影響されたせいもあるし、彼らなりの投資であったのか、とにかく私は私立に通うことになった。
 彼らは今どうしているのやら。Googleで検索しちゃったりするとFacebookに実名でフケ面晒している可能性もあるので調べるのはやめる。
 今の彼等に興味がなくはないが、今は私の中で少年少女のまま存在していて欲しいのだ。

 という風にこの寒さを許容する自己暗示。

変身

 実はONE PIECEを読んだことがない。読んでみようかと思ったら巻数がすごい。もう置いていかれたのだ。諦めよう。

 これと同じ現象がガンダムだ。私はファーストガンダムを熱狂的に観て、次のΖガンダムで挫折した。しばらく見ない間にとんでもなくシリーズが肥大化し、とても追いつけない感じになった。
 ああ、そうだ。ドラゴンボールもピッコロ大魔王に勝利したくらいで見るのをやめてしまったし、ジョジョもDIO倒したあたりで満足してしまった。

 結局、漫画って好きじゃないんだろうと思う。2ちゃんの有名コピペで、

武術の神と言われる亀仙人より強い天津飯でも歯が立たないドラムを瞬殺した悟空が8年修行して、
同じ位の強さのピッコロさんと二人がかりでやっと倒したラディッツと匹敵する戦闘力を持つ栽培マンを
あっさり倒した天津飯・ピッコロ等が束になっても敵わないナッパを悠々倒した悟空の2倍以上強いベジータが
かなりパワーアップしても全く相手にならない強さのリクームを一撃で倒した悟空
が更にパワーアップしても、
それを半分の力で殺せるフリーザをあっという間にバラバラにして消した未来のトランクスでさえ
仲間と束になっても敵わない人造人間17・18号に匹敵する強さを持った神コロ様でも敵わない程に
生体エネルギーを吸って強くなったセルと互角の16号を大きく越える17号吸収態セルを子供扱い出来る
精神と時の部屋パワーアップ後のベジータと随分差がある悟空でも勝てない完全体セルを
一方的に痛めつけることが出来るブチ切れ悟飯をも越えたベジータが命を賭けても倒せなかった魔人ブウが
更に凶悪になったブウと互角以上の戦いをしたゴテンクスよりも強くなった悟飯でも全く歯が立たない
ゴテンクス&ピッコロ吸収ブウが更に悟飯を吸収して強化しても全く歯が立たないベジット。


 というのがあるが、こういう連載感のバランスが嫌いだ。

 その点、カフカの「変身」は何度読んでも最高だ。虫になって元に戻らないまま主人公が死んじゃう。しかも家族が平和になる。純文学のほうがエキサイティングなこともある。

山田うどんの身の処し方に注目

 楽天を見ていると、まだ届いてないのにレビュー書く人がたくさんいる。

「いまから届くのが楽しみです」

 みたいなレビュー。みんな参考になるか?ん?いや、それくらいならまだマシだ。中には、

「まだ届いてないので☆−1です」

 なんて書いてるバカもいる。わざわざ書かなくてもいいレビューを書いて商品評価下げるなんてどんだけ鬼畜なんだお前は。商品開発の苦労をわかってんのか。

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 まぁ、私もわかってませんが。

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 なんか、讃岐うどんがものすごい勢いで関東に浸透しつつあるような気がする。確かに、今までなぜクローズアップされなかったのか不思議なほどうまい。本場じゃもっとうまいのだろう。そういう事も含めてあんまり情報がなかった。はなまるうどんが来た時に一回りして静かになってしまったが、そんな浅いものではなかったのだ。
 まるで業界が過去の顛末を自戒するかのような強い浸透ぶりだ。すさまじい勢いを感じる。

 さて、山田うどん。どうする。関東出身のくせに釜玉始めるんじゃねぇだろうな。

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 はい。山田うどん行ったことありません。

外人和み

 「外人和み」という言葉がある。日本びいきの外人などを見てなごむことだ。「ダーリンは外国人」なんていう漫画があるが、あれもこのジャンルだろう。
 別にいいのだが、こういうのって外人コンプレックスがあってのものじゃないかと思うのだ。その外国人がアジア系でも成立するのなら文句は言わないが。

 例えば京都の和菓子屋で修行している外国人がドイツ人だと絵になったりニュースになったりするが、いや、何でもない。

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 もう体調が最悪だ。

 まず風邪の諸症状。喉の痛み、鼻水、咳、だるさ。これに加えて足が痛い。なんとなく持病として定着しつつあるかかとの痛みだ。さらに便秘。疲れ目。

 まずエスタック、足には湿布、疲れ目には目薬。便秘は放置している。

 夜中に咳き込んで苦しかったのだが、「龍角散のど飴」を口に含んで寝ると不思議と楽になる。これからの人生のマストアイテムになりそうだ。

 便秘は強気に放置する。腸など甘やかしては駄目だ。出ないんなら出さなくて結構。それくらいの強気で行きますよ便秘には。

趣味の分岐点

 具合悪いので明日休む。

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 20代のころは海外旅行によく行っていた。しかし、結婚して子供もできたし、こういうこともなかなかできなくなるだろう。
 30代は間もなく終わるが、主に家で工作をしていたり庭で植物を育てたりしている。こういう趣味はおそらく一生ものだろう。
 さて、では40代目前になって、いったいここからどうしたものかと考えることがある。20から30のときにはそんなことは全く考えなかった。しかし、40は人生の折り返しでもあるだろうし、ここからの10年は大きいような気がするのだ。だって10年経つと50だから、そこからできることは限られるだろう。

 たとえばここからもう一度海外旅行にバンバン行く生活は会社人としてありえないような気がする。とりあえず自転車通勤を始めた勢いで自転車に凝っていくというのもありうるかもしれない。また、自転車⇒山という趣味の推移はよく起こりがちのようなのでそういうこともあるのかもしれない。

 1 せっかくカッパ買ったから山で試してみたい
 2 じゃ登山靴買うか

 このたった2ステップで山ノボラーになってしまった人が多数いる模様だ。たまには山に行くこともあるだろうが、基本的に暑いのとか寒いのとか苦手だから継続する趣味としては無理だろう・・・と思う。

 何が言いたいのかというと、今までの経験からしてここはものすごい分岐点だということだ。ドラクエ5でいうと、ビアンカかフローラを選ぶ場面に等しい。
 どうやら間違ってもジョギングはしないし、カメラにも凝らない。天体観測もはじめなかったし、釣りも魚が食いたいだけということが判明して以来消極的だ。

 間違っても仕事の話ではないところが私の長所でもあり短所でもある。


 とりあえず具合悪いので寝るか。ああ、明日休むんだ。ふふ。

サンキューピーター

 最近のクイズ番組はチーム対抗だったりするが、基本的にクイズってのは同じ問題で競うべきじゃないのかという疑問が昔からある。
 これを最初に破ったのはおそらくタイムショックだったと思う。確か昔の新聞の読者欄にタイムショックは不公平だって書いてあった気がする。

 問題の差が激しいと、一部視聴者から批判されていたのだ。確かにそれはそうだ。当時の私はそう思った。クイズってのは回答者が横一列に並んで早押しで答えるのが正しい姿だと。一人ずつ全く違う問題を12問出すタイムショックは異色だったのだ。

 この前のタイムショックでピーターに対する問題が異常に簡単でそれを思い出した。

 サンキューピーター

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 アマゾンで見た雨合羽のレビューがすごかった。

・色がダークアイビーってひどくないですか?ダークネイビーかと思って買ったのに緑色の合羽が届きました!分かりずらいです!

 と書いてあった。そして自分で間違えただけなのに商品の評価を下げていた。ステマだのと騒いでいるが、あんまり酷いバカ相手も大変だろう。

 そしてカッパが欲しくなっている自分がここにいる。でもダークアイビーなんて色を買ったら山で遭難したときにまず見つからないだろう。
 山?え?山なんていかないけど。

偉い人の安物コート

 DELLのパソコンが予定通り13日に届いた。

 昨日の13日の金曜日は飲み会だった。この時期の飲み会って、必ず偉い人が誰か別の人のコートを着て帰っちゃう事件が発生するような気がするが、今回もそういうことが起こった。

 ああいう場合ってどうするのが正解なのだろう。今回「着られて帰られた」人は、かなり昔とはいえサッカーの元日本代表なので偉い人のコートは幹事に預け、スーツだけで冬の街に帰って行った。体ができてるひとは違う。私だったら寒いよりはマシと考えて違う人のコートを着て帰るだろう。すごい嫌だけど寒いよりはねぇ。

 ちなみにコートはどちらもAOKIのコートらしい。

「あの人ゲロ吐くから偉い割には良いもの着ないんですよ」

 と言っていた。スーツのままで帰る理由が一瞬でのみこめた。

目の神経

 JUJUと西野カナの区別がつかなかったが、(私にとって)可愛い方が西野カナだと覚えてから間違えることが無くなった。
 こういうことは気持ちを中2にすると解決する。多分アイドルの名前とか全部覚えられるようになるんだろうと思う。

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 DELLに注文したPCの納期が1月11日から13日に延び、昨日は17日になったが、今日はまた13日に戻った。平均をとって15日あたりに届くかも知れない。

 納期ってそういうんだっけ。
 何しろオーダーステータスを見てると、日本国内まできていた商品がまた中国に戻ったりしちゃうんだからな。

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 目に異物感がある。これは間違いなくドライアイだ。ドライアイだとわかっていても目をこすってしまう。だって異物感があるから。
 乾いただけなのに、なぜ目は脳に「異物感」を伝えるのか。それじゃこすられちゃってもっと乾くじゃないか。

 きっと神経の中でも使えない奴が目の神経担当してるんじゃないかとか、そういう社会人的思考になったりするが、全部自分の話だ。

知らぬが仏

 DELLのパソコンを注文した。
 注文後、そのパソコンが組み立てられ、日本に輸出されてさらに国内発送になる。そういうステータス画面を見ることができるのだが、日本到着以降、「国内受入れ作業中」というステータスから一向に進まない。
 ネットで調べると、実際はステータスはあくまで目安で。実態と異なることが多いという。国内受け入れとなっている場合でも、実際にはまだ中国にあったりするらしい。

 思い出したぞ!確か前にDELLのパソコンを買った時もそうだったのだ。そして、ネットで同様に調べ、同じ情報にため息を付いたような気がする。

 リピートしておいてなんだが、こういう不正確なステータス画面が一番ストレスだ。だったらいっそ解らない方がいい。

 だってほら。ギロチンにかけられるのなら、やっぱり下向きの方がいいじゃない。

初詣

 初詣に行った。遅いが、混んでるのは嫌なので毎年早くて今頃になる。

 去年は「うさぎ年」ということで「調(つき)神社」に行った。ここは狛犬ならぬ「狛うさぎ」で有名な神社だが、ここに初詣に行った去年は、比較的難を逃れた実感があった(変な表現だが)のだ。

・娘が転んで首を痛め、レントゲンでは即入院レベルとされたものの、帝京病院に行ってから許容範囲に収まり、即日退院。
・ヤクザのようなクレーマーが頻繁に来たが、なぜか私を気に入っている?様子で、私の言うことだけは従う。

 などだ。今年は前厄なので、昨年の実績を評価して再び同じ神社に行った。
 浦和レッズの選手全員のサインが入ったサッカーボールが奉納されていた。確か去年はなかったと思う。今年の戦果が楽しみだ。それほどいれこんだファンではないけれど。
 帰りに神社の近くのうなぎ屋に寄る。これも去年と同じにしてみた。

 してみたというか、うなぎは食べたかった。

ミック光圀

 TVドラマの水戸黄門が終わった。
 最終的なキャストは、助さんが東幹久、格さんが的場浩司。彼らはきっと一生食いっぱぐれないと思っていただろうが、イエスタディの歌詞のように悲劇は唐突だった。

 さて、水戸黄門の終了にはさまざまな意見が寄せられた。

・いわゆる勧善懲悪ものがなくなって日本人の倫理観に影響を与える
・「時代劇」離れが加速する

 などだ。本当だろうか。

 現代の子供であっても、プリキュア、仮面ライダー、ウルトラマンなど、とにかく「勧善懲悪」の英才教育に晒されている。そんな状況で年寄りしか見ない時代劇をやめたところでこの国の人々の倫理観に影響が出るとは到底思えない。

 時代劇離れってのも、とりあえず大河に福山や松ケンが出てる限り問題ないのではないかと思う。そもそも水戸黄門などという時代考証の甘いドラマが厳然たる「時代劇」と言えるのだろうか。
 実際の光圀は日光、鎌倉、金沢八景、房総などしか訪れたことがなく、現在の関東地方の範囲から出た記録は無い。若い頃は刀の切れ味を試したくて辻斬りもやったらしいし、衆道のたしなみもあったという。史実とストーリーの乖離は野球漫画級だ。

 水戸黄門なんてミック・ジャガーみたいな奴だったんだから。

キャリア

 昨年のクリスマス頃、自転車を買った店でキャリアを取り付けてもらった。
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 これとほぼ同時進行で、パニアバッグというのをWiggleで買った。OrtliebのBike Shopper Pannierというやつで、お安いのに完全防水のバッグだ。
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 このバッグはキャリアの横に取り付けられる機構が付いている。
s-003.jpg
 機構が実によくできていて、簡単にキャリアにカシャンと付いて外れない。それでいて取っ手を持つとすんなりロックがはずれる。
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 このバッグを入手した翌日。走行中にキャリアが自転車からはずれた。これは明らかに自転車屋のミスで、本来付いているべきボルトを付け忘れたか、付けが甘くてとれてしまったようだ。

 おかげで買った翌日のバッグに穴が開いた。
s-007.jpg
 写真ではわかりづらいが、穴が開いてます。

・完全防水だから買ったのに穴ですよ。
・少額訴訟
・下手すりゃ死亡事故になりかねない

 そういうセリフを用意して自転車屋に行くと、バッグもキャリアも全て弁償してもらえるということになった。

 満足な対応をされたので年明けまで書くのを忘れていた。

あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます
 今年もよろしくお願いします

 正月のTVを見ていて気づいたのだが、ケ・セラ・セラはやっぱりいい曲だ。綾瀬はるかの出てるCMはいつもいい。綾瀬はるかはそんなに好きではないのに。

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 さて、私は今年で40になる。
 子供の頃に想像した40歳というのはすごいオッサンだ。バカボンパパの一つ下。プロ野球なら大ベテラン。ジョンレノンの享年だ。
 そろそろ長財布にしなくちゃな。

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 みうらじゅんは今53歳らしい。
 わたしにとってみうらじゅんの存在ほど年齢的な不安を払拭させるものはない。嬉しいことに彼との年齢の差は縮まらない。ぜひ長生きして欲しいものだ。

十大ニュース#3

 十大ニュースの続き

 3位 なでしこジャパン ワールドカップ優勝&国民栄誉賞

 こりゃすごい。そして一人の日本人として嬉しかった。澤や川澄ばかりがクローズアップされがちですが、澤や川澄が好きです。クローズアップいいじゃない。彼女らシンボリックでしょ、文句なく。

 2位 紳助引退

 好きではないが、うまい芸人であったと思う。生放送でもガンガン仕切って面白くできる。これはやはり才能だ。その才能が失われることについて残念じゃないと思う人がいてもいいが、残念だと思う人を責めるのはどうかと思う。
 というか、出てくると思いますけどね。また。

 1位 東日本大震災と原発事故

 今年は絶対に忘れられない一年になる。その理由としてはあまりにも悲しいが、この年になって人生なんてそんなものだろうという気がしてきたのも事実だ。20年後にyoutubeのようなものでポポポポーンのCMを見たらもの凄い精神状態になりそうで怖い。
 正直、旅行に行く気にも、庭で野菜を育てる気にもなれない一年だった。計画停電や汚染された食材。そういったものに気分を暗くしたし、仕事だって増えに増えた。

 福島の方々の境遇を考えれば私など完全に範囲外にいる人間だろうが、それでも一定の非日常的な恐ろしさは経験した。簡単に言えば「死ぬかも知れない」と思うような揺れを経験したということだ。震源地からこんなに離れていてもそう思うような地震だった。
 3月11日の帰りにスッカラカンのコンビニに寄って驚愕すると同時に、明日からやってくる未曽有の事態に戦慄した。あのときの気持ちを忘れずにいようと思う。
 震災チャリティでカズがゴールを決めた。あれには本当に心を動かされた。きっと力道山がアメリカ人レスラーをやっつけているときの日本人の感情。そのエッセンスが混ざっていたのだろうと思う。
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